我:日語中沒有“上火”這個概念倒是讓我蠻奇怪的。這是不是說明在唐宋時期的醫學中也沒有這個概念呢?與此相關的食物的“四性”、“五味”之類的估計也是之後才有的吧。
吃点儿瓜子就会稍微上火。これは日本語でどう言いますか。
棧先生:
「スイカなどの種を食べると、ちょっと~になります」 “上火”は日本語で表現するのは難しいなぁ。俺の中国語まだまだですし…(-_-;) 具体的な症状を言うといいかもしれません。「種を食べると、舌が痛くなります」とか。
我:
そうですね。“上火”は微妙な意味ですね。先生はこの意味がどう理解していますか。
棧先生:
学生などに聞いた感じでは、口内炎(口腔溃疡)、吹き出物(痘痘)ができたり、あとは便秘だったり。これらの症状をまとめて、”上火”と呼んでる気がします。日本語ではちょっと表現できない気がしますね。訳は毎回変えたほうがいいでしょうね。
日本には 食べ物に”熱”とか”涼”とかの概念がないですからね。さすが中国です。医食同源ですから。
關於“四性”稍稍的google了一下,覺得這篇說的還算簡單易懂,解釋的也還算客觀。
http://www.chtr.org.tw/np5GaFile/ga020.htm
這么看來,中醫有必要發展出一個“中醫史”的學科來考證下中醫中各種概念和說法的起源發展什麼的。方舟子不是說中醫是偽科學么。如果有文本能闡述一下中醫的歷史,也許能把中醫往科學的方面拉近一點點吧。
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